私について

ファイナンシャルプランナーとして相談を始めるまで
私は5人きょうだいの長女として、家計の厳しさを間近で感じながら育ちました。
両親は自営業で収入が安定せず、母は必死に家計をやりくりしながら私たちを育ててくれました。
そんな中、私は県外の大学に進学を考え始め、高校の先生から奨学金を利用することを勧められ、奨学金を借りて大学に進学しました。
また、大学に合格後、入学手続きの書類を読んでいると、経済的に苦しい家庭は授業料の免除の制度もありましたので、その申請もしました。その結果、授業料は半額免除になり、とても助かりました。
家計が大変な中、県外の大学に進学させてくれた両親には本当に感謝しています。
大学卒業後は、安定した収入を得たいと考え、金融機関に就職。
ここで、経済のことや、いろいろな金融商品や保険のことについて学びました。

働き方にも悩みました
結婚・出産を経験して、私は専業主婦になったのですが、やはり家計は大変で、子どもを保育園に預けてパートで働くことにしましたが、
パート代と保育園代がトントンだったり、
子どもが急に熱が出て、職場の方に迷惑をかけたりしたこともありました。
子どもを預けてまで働いていいのか本当に悩んだこともありました。
2人目を出産した後は、在宅で採点の仕事もしました。
そして、2人目の子どもが幼稚園に入るタイミングで、派遣社員として働くことに。
この時、扶養から抜けることになったのですが、社会保険に加入することで手取りが減ることになり悩みました。
家族に相談して、将来の年金が増えるらしいということで、扶養から抜けて働くことを決意したのです。
そして、子供の成長とともに派遣社員から正社員になり、我が家の家計は安定するようになりました。
また、自分の貯金もできるようになり、この貯金で家族旅行もできるようになりました。
予定外にかかった子どもの教育費
子どもが小さいときから、学資保険と毎月の積立で教育費をある程度準備していたのですが、やはり2人の子どもが大学進学するときには思った以上にお金がかかりました。
長男が県外の大学に進学したのですが、一人暮らしを始めるためのお金や大学の授業に必要なパソコン代など、入学前にかかったお金。そして授業料、自動車免許の取得のためのお金、国民年金保険料…
本当に思った以上にかかりました。
さらに、次男が希望する大学の受験に失敗し、浪人することに…
ここで、予備校代のお金がさらにかかり
現役の時には受験しなかった私立大学の受験の費用、
さらに進学しなかった大学の入学金など、かなりの出費がありました。
浪人の結果、希望の大学に進学できたのですが、やはりこの時期の出費は痛かったです。
ファイナンシャルプランナーとして副業を始める
そして、ファイナンシャルプランナーという仕事を知り、FPの資格を取得し、ファイナンシャルプランナーとして自分でお仕事を始めるようになりました。
当初自分が働いていた保険代理店でファイナンシャルプランナーとして相談を受けたかったのですが、やはり金融機関では数字を上げることが最終目的だったので、ここで会社と考えが合わず、副業でファイナンシャルプランナーとして仕事を始めることになりました。
そして現在は、もっとお客様に寄り添ったアドバイスをしていきたいと思い、独立。
個人の家計相談、教育費などの相談、起業女性の経理や補助金の相談を受けています。
また、社会福祉協議会や高校での奨学金の説明会の講師をしたり、公的な場所で簿記の講師をしたり、NISAのムック本の監修もしています。
そして50代になった今、思うこと
私自身、これまでの人生を振り返ると、お金のことだけでなく「どう働くか」に何度も悩んできました。
専業主婦、パート、在宅ワーク、派遣社員、正社員、副業、そして独立。
子どもが小さいときは、
「子どもを預けてまで働いていいのかな」
扶養を抜けるときには、
「社会保険に入って手取りが減っても、本当に働いたほうがいいのかな」
FPとして副業を始めたときには、
「自分で仕事をして、本当に収入になるのかな」
そして独立するときにも、もちろん不安はありました。
その時々で、家族の状況や家計、これから必要になるお金を考えながら、働き方を選んできました。
そして50代になった今、改めて感じています。
50代は、お金についても働き方についても、これからのことを考える大切な時期です。
「老後のお金は足りる?」
「年金はいつから受け取る?」
「NISAや資産運用はどうしたらいい?」
「今の仕事をいつまで続ける?」
「定年後はどう働く?」
「副業や起業に挑戦するのもあり?」
SNSやインターネットを開けば、たくさんの情報が出てきます。
「保険はいらない」
「NISAをやったほうがいい」
「ネット証券がおすすめ」
「老後には○○万円必要」
でも、大切なのは一般的な正解ではなく、
「私はどうしたらいいの?」
ということだと思っています。
持っている資産も、収入も、家族構成も、これからやりたいことも、人それぞれ違います。
そして、働き方も一つではありません。
今の仕事を続けてもいい。
定年後も働いてもいい。
少し仕事を減らしてもいい。
副業を始めてもいい。
やってみたいことがあるなら、起業するという選択肢もあります。
起業することがゴールではありません。
起業も、これからの人生を自分らしく生きるための「働き方の選択肢の一つ」です。
一度しかない人生だから、50代からをもっと楽しんでほしい
老後のためにお金を貯めることはもちろん大切です。
でも、お金を貯めることだけが人生の目的ではありません。
旅行に行きたい。
好きなことを学びたい。
家族との時間を楽しみたい。
やってみたかった仕事に挑戦したい。
一度しかない人生だからこそ、これからの時間も楽しんでほしい。
そのために、まず「これからどんな人生を送りたいか」を考え、その人生に必要なお金と働き方を一緒に考えていきたいと思っています。
年金、家計、NISA・iDeCoなどの資産運用、老後資金。
そして、定年後の働き方、副業や起業。
制度や数字だけを見るのではなく、その方のこれからの人生を見ながらアドバイスする。
それが、私が目指しているファイナンシャルプランナーです。
50代女性の働き方とお金の専門家として、
「これからどうしよう?」を「これからどうしたい?」に変えるお手伝いをしていきます。

活動実績
マネー講座
- 奨学金説明会(福岡市社会福祉会・佐賀県庁)
- 起業とお金~開業・確定申告・扶養・補助金~
- 初心者向け投資の講座
- エンディングノートセミナー
- 2024年12月 SPORTEC Fukuoka「インストラクターさんが知っておきたいお金のこと」
- 2025年1月吹田市男女共同参画センター主催「シングルマザーの幸せ家計術」


監修
- 2022年8月 「目指せ年間100万円!お金の超基本」 コスミック出版
- 2022年11月 「超図解NISA&iDeCoかんたん入門2023」 ジーウォーク
- 2023年4月 「新NISAまるわかりガイド2023-24」 コスミック出版
- 2023年6月 「いちばんやさしい新NISA&iDeCoかんたん入門」 ジーウォーク
- 2023年12月 「新NISA&iDeCo完全ガイド2024最新版」 ダイアプレス
- 2024年4月 「新NISAまるわかりガイド2024-25」 コスミック出版
- 2024年4月 「新NISA対応今こそ始める日本株投資」 ジーウォーク
- 2024年6月 「新NISA&iDeCo&新ふるさと納税2024-25」 コスミック出版
- 2024年8月 「何歳からでも間に合う新NISAまるわかりガイドブック」 株式会社メディアソフト
- 2024年11月 「60歳以上は必読!申請するだけでお金がもらえる本」 マガジンボックス



執筆
- 産休・育休の制度はどうなっているの?お給料はもらえるの?(ほけんROOM様)
- クレジットカードに付随の海外旅行保険だけではダメな理由(株式会社エイチームフィナジー様)
- 夢をあきらめない!返還不要の奨学金制度をチェック!(知っ得!カードローン様)
- 老後のライフプランとリフォーム計画(太陽ガス株式会社様 「セネルン通信」)
- プロ9人が選んだ「おすすめクレジットカードランキング」25選。プロが教える「クレジットカードの選び方」(お金のミカタプロ様)
- 知らないともったいない!年末調整や確定申告をしないと戻らないお金アレコレ(株式会社エイチームフィナジー様)
- キャッシュレス決済のメリットとデメリット(マネットカードローン様)
- 監修「FP講座の料金相場と選び方」(株式会社Context Japan様)
- おすすめの家計管理方法やアプリなどあったら教えてください(Soldi様)
「私らしい」が見つかる。40歳からのライフスタイルメディア「saita」様
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取材協力
RKB毎日放送「タダイマ!」
家計直撃…6月も続々と値上げ主婦もため息 やりくりのコツは?
