夫の年収、1,000万円以上。
それなりにあるのに、なぜか生活がきつい…
そんなお悩みありませんか?
みんなからはうらやましがられているけど、実は
- 貯金が思うようにできていない
- これから子どもの教育費もかかる
- 中学受験するかどうか迷う
- 住宅ローンの金利が気になっている
- 子どもの教育費も自分の老後も心配
- ママ友のランチのお誘いがしんどい
- 保険を見直したらいいと聞くけど、どうしていいかわからない
- 投資をして貯金を増やしたいけど、よくわからず始められない
- 夫には家計の相談がしにくい
収入が高いから周りからはうらやましがられても
内心、貯金ができていなどころか
日々の生活がきついと感じている方、実は多くいらっしゃいます。
今回は、年収はそれなりに高いのに、なぜかきつい理由についてお伝えします。

理由その① 税金や社会保険料が高い
年収が上がると、手取りも上がると思われがちですが、
- 所得税が高くなる
- 住民税が高くなる
- 社会保険料も高くなる
聞いたことがある人も多いと思いますが
年収が増えたら、手取りが単純に増えるわけではなく、
所得税・住民税・社会保険料、このすべてが高くなります。
年収500万円の方の場合、
社会保険料・所得税・住民税を引いた後の手取りはざっと約398万。
そして
年収1,000万円の方の場合、
社会保険料などの税金を引いた後の手取りは約700万。
年収が倍になっても手取りが倍になるわけではありません。
理由その② 教育費が高くなりがち
年収1000万円世帯の多くは、
働き盛り、子どもも中学生・高校生。
親も高学歴。
そんなこともあり、
教育費が高くなりがちです。
特に首都圏では、
「中学受験が当たり前」という空気もあり、
塾代、
そして
本命の学校の受験料・入学金はもちろん、
本命以外の学校に払う受験料・入学金など
想定以上に教育費がかかるケースも。
また、親自身も学歴があるため
子どもにもある程度の学歴を求めてしまう傾向もあるように感じます。
そのため、教育費には歯止めが利かない感じがします。
収入が高い=教育費が自然と増えやすい
これも“きつさ”の大きな原因です。

理由その③ 「なんとなく」いい生活レベル
年収が高いと、
大きな無駄遣いをしていなくても、
- 食材は少し良いもの
- 外食やテイクアウトが増える
- 習い事やサービスを選ぶ基準が高くなる
こうしたちょっとした贅沢が積み重なり、
生活費は膨らんでいきます。
スーパーに行ったら、一番安いものではなくて
少し高くてもおいしい調味料、
手に取ってしまいませんか?
洋服を選ぶにしても
ちょっと高いけど、質がいいもの
選びたくなりますよね。
こんな感じで
知らないうちに
生活レベルが上がってしまっていることに
自分では気づいていないこと多いんです。

理由その④ 「なんとなく」将来が不安…
毎月の生活は回っている。
引き落としも問題ない。
大きな赤字でもない。
それなのに、
- 将来のことを考えるとモヤっとする
- 何が不安なのか、はっきり説明できない
- 「このままで大丈夫かな」とふと思う
そんな「なんとなく不安」を感じていませんか?
この不安の正体は、
収入や貯金額そのものではないことが多いです。
「なんとなく不安」の正体は見えないから
実際のご相談でも、
- いくら貯金があれば安心なのか分からない
- 教育費が、いつ・どれくらい必要か把握していない
- 住宅ローンが、この先どう影響するのか分からない
- 老後資金について、考えようとしてもイメージが湧かない
という声をよく聞きます。
でも、不安の正体は、「見えてないから」なんです。
もしも、今、「なんとなく不安」だとしたら、
まずは 「これからかかってくるお金」を一度見積もってみてください。
- 教育費は、いつ・どれくらい必要か
- 住宅ローンは、この先どう変わりそうか
- 老後までに、最低限いくらあれば安心か
完璧に出す必要はありません。
ざっくりで大丈夫です。
これからかかってくるお金が見えると、
これから先自分がどんな行動を取ったらいいかわかるようになります。
- お金をどれだけ計画的に貯めていったらいいか
- これからの自分の働き方はこのままでいいか
- どこを節約したらいいか
収入はあるのに
なんとなくお金のことで不安だとしたら
今一番行動にしてほしいことは
将来のお金を自分で見積もることからやってみましょう!

